せんだい・みやぎソーシャルハブ公式noteの「キーパーソンレポート」のコーナーに、取材記事が掲載されました。
仙台市を中心に地域や社会活動に貢献されている「キーパーソン」にインタビュー。
多くの方に彼らの活動を知っていただき、さらに興味がある方が関われるきっかけづくりを目的としています。
今回は、仙台の副都心・長町地区でまちづくりに取り組む一般社団法人「ながまちマチキチ」代表理事の加藤隆さんにお話をうかがいました。
「町のにぎわいには、人が集まれる場が欠かせない」という加藤さん。地元の長町商店街と連携し、商店街を舞台とした謎解きイベント「ナガマチトレジャーウォーク」などの定期的なイベント開催、居酒屋風コミュニティスポット「SABORI-BA GISUKE(サボリバギスケ)」の運営と、老若男女問わず人が集まれる場を作り出しています。
記事では、「ながまちマチキチ」の活動事例や経緯、加藤さんの町づくりへの想いにふれています。
長町地区に興味がある方はもちろん、居住地域を問わず、町づくりに関わられている方もぜひ、ご一読くださいませ。