【宮城・まちあるき】令和なのに「昭和レトロ」な雰囲気の「六日町通り商店街」(栗原市栗駒)散策【1】

こんにちは。
東北・宮城在住ライターのすずき・ちえです。

今回のテーマは「まちあるき」。
宮城県栗原市栗駒の「六日町通り商店街」です。

昭和の懐かしい雰囲気を残しつつも、近年は店主の個性がキラリと光る新しいお店も増え、イベントなども活発に行われています。
どのような雰囲気なのか、まちあるきしてきました。

昭和の雰囲気を残しながら、新しいお店と共存

六日町商店街がある栗原市栗駒は、宮城県の北西部の山形県・秋田県・岩手県との県境にあります。
仙台市内からは高速道路を利用すると、車で80分ほど。
栗駒山をはじめとする山々に抱かれた、自然豊かな地域です。

商店街は、栗駒地域の中心地にあります。
古くから街道沿いの町として栄え、戦後は近隣にあった鉱山労働者たちで賑わいましたが、閉山後は活気を失いつつあったそうです。

六日町通り商店街の入り口。遠くには栗駒山が見える。

ところが近年、宮城県内外からUターン・Iターンした人たちによる開業が増加。
今では「創業昭和元年」という老舗の食堂から、カフェ、雑貨店、書店など新しいお店までが並びます。

2015年開業のカフェ「かいめんこや」。かつて薬屋さんだった建物。

昭和の雰囲気を残しながら、新しい風も入る六日町通り商店街はメディアでも話題になり、老若男女問わず多くの人が訪れる場所になりました。

では早速、立ち寄ったお店を数回に分けてご紹介します。

「天ぷら中華」で知られる、昭和元年創業の老舗「お食事処 たかの」

まず訪れたのは、六日町通り商店街の入り口にある食堂「お食事処 たかの」です。

お店の暖簾には「創業昭和元年」の文字が。100年近く引き継がれてきた味に期待が高まる。

店に入るととお店の方が「いらっしゃいませ」と笑顔で迎えてくれました。
初めての旅先だったこともあり、思わずホッとします。

メニューは「中華そば」「味噌ラーメン」「稲庭うどん」「カツ丼」など。
その中から今回は、「天ぷら中華」を注文しました。中華そばにエビの天ぷらがのっています。

天ぷら中華。お店の人気メニューで、筆者の周りでも推す人が多かった。

食べてみたところ……もちもちした食感の麺にコクのある醤油味のスープ
そこにエビ天が加わることでますますコクのある味に。
食べ終わると満足感でいっぱいになり、幸せな気持ちになりました。

ふと周りを見渡すと、お客さんが次々と訪れます。
店員さんとの親し気なやりとりが聞こえるなど、地域で長年愛されているお店だということが垣間見れる光景でした。

温かい雰囲気のお店です。
ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

【店舗情報】
場所:栗原市栗駒岩ケ崎字八日町
電話:0228-45-1151

※現地にて写真撮影、ブログ掲載の許可をいただいております。
※2024年3月時点の情報です。

【2】では六日町通り商店街で訪れた、書店やカフェについて書きたいと思います。

【参考】

六日町通り商店街公式ホームページ

店舗情報、催し物情報が満載の公式サイトです。

六日町通り商店街公式ホームページ (infomuikamachi.wixsite.com)

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