【東北グルメ】「石巻焼きそば」(宮城県)~港町・石巻で食べられる、魚介だしの風味が食欲をそそる一品

こんにちは。
宮城県在住ライターのすずき・ちえです。

こちらのブログでは、生まれてからほぼ東北地方(宮城県)にいる私の視点から、多くの方に知っていただきたい、東北のおすすめをご紹介しています。

今回のおすすめは、グルメ。宮城県のご当地焼きそば「石巻焼きそば(いしのまきやきそば)」です。

「石巻焼きそば」発祥の地、石巻ってどんなところ?

「石巻焼きそば」の発祥の地、宮城県石巻市(いしのまきし)は、仙台市から車で約1時間ほどの沿岸部にある都市です。

石巻市内の光景。青々とした広大な海が広がる(石巻南浜津波復興祈念公園から撮影)

石巻は、世界三大漁場の一つと言われる「金華山沖(きんかさんおき)」に近く、石巻魚市場には日々、「金華ブランド」と呼ばれる「金華さば」「金華かつお」「金華ぎん」を始めとする、新鮮な魚が水揚げされています。

港町の「ご当地焼きそば」

そのように水産都市のイメージが強い石巻のご当地グルメの一つ「石巻焼きそば」がこちらです。
一見、「魚と焼きそば、関係ないような…」と思われた方も多いのではないでしょうか。
しかし、しっかりと関係がありました。

今回伺ったのは、石巻近郊の食堂「三浦屋」さん。オプションでハムエッグやハムカツなどを付けられる!

まず、「石巻焼きそば」の大きな特徴は、調理前から麺が茶色いことです。
せいろで二度蒸しする過程で、茶色い麺になるのだとか。

S~Lの3種類のサイズから選ぶことができる。写真はMサイズ930円。※トッピングは別料金

そして魚との関わりは、調理の過程でサバやカツオなどの出汁で蒸し焼きにすることでした。


それを聞いていたので、私は初めは調味料をかけずに食べています。ふっくら、しっとりとした麺に、まろやかな優しい出汁の味を感じました。

出汁の味を堪能した後は、テーブルに置いてあるソースをかけます。
子どもの頃に食べたソース焼きそばの味を思い出し、懐かしい気持ちに。
オプションでハムエッグとハムカツをトッピングしたので、贅沢な焼きそばとなりました。


2種類の味を楽しめる、何とも嬉しいメニュー!
しっかり食べられて、満足度大でした。

「石巻焼きそば」は、主に石巻市内やその周辺の食堂で提供されています。(参考:一般社団法人 石巻観光協会様HP参照)観光やドライブで石巻にいらした際にはぜひ、食べていただきたい!


また、主に宮城県内のスーパーやwebで「石巻焼きそば」の麺が販売されているので、おうちでも作ることができます。もちろんソースも付いています。
私も、ご飯をササッと作りたいときや、親戚が集まり人数が多い時などに重宝しています。

「石巻焼きそば」、ぜひご賞味を!

参考サイト

この記事を書くにあたり、以下のサイトを参考にさせていただきました。

一般社団法人 石巻観光協会様

石巻市公式サイト

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その名の通り、サバで出汁をとったラーメンです。
地元住民の他、休日にはライダーやドライバーにも大人気のグルメです。

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※以前、街歩き情報サイト「せんだいマチプラ」で取材・執筆したものです。

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